2月16日(木)に南平台温泉ホテルにて那珂川町の特産品でもある野生イノシシ肉『八溝ししまる』を使ったジビエ料理の研究会を行いました。
冬季に脂が乗るイノシシ肉を町内の温泉旅館で提供してもらうため、会員や関係者約20名が参加しました。
同ホテルの料理長 廻谷 正道氏を講師にロース、ヒレ、モモ肉など各部位を使った様々な調理の仕方を紹介していただき、柔らかくておいしいイノシシ料理を味わい、各旅館とも新メニューの考案に熱心に耳を傾けていました。
馬頭温泉郷にお越しの際は、ぜひ召し上がってみてください(^^)/